巷で流行りのタピオカミルクティーをお米で作ったアイスクリームと掛け合わせて
見た目はオムライスだけど、プチプチ食感が楽しい冷たいデザートにしてみました。(≧∇≦)
よし!まずは、ミルクティーだから紅茶から淹れようか。
紅茶は、去年のクリスマスの時期に使い始めてまだ残っていた・・・
高級紅茶専門店Benoist(べノア)の「ピュアダージリン」。✨
あれから少しづつ淹れては飲んでたのだが、まだたっぷり残ってる(笑)。
賞味期限は来年の秋までだから、それまでに消費すりゃいいのでじっくりと楽しみたい(笑)。
それでは作るとするか。
水、茶葉を鍋に入れて沸騰させた後、弱火🔥で1~2分煮出して火を止める。
これを茶こしで漉す。
これで紅茶が抽出。
鍋にご飯(洗ってぬめりを取ったもの)、砂糖を入れて・・・牛乳を入れる。
抽出した紅茶を入れたら着火する。
火を着けてしばらくすると、表面に小さな無数の泡がポコポコと出てくるので
弱火🔥にして、鍋が微笑む☺️程度のフツフツとした火力を保ち
鍋底を焦がさないように絶えずヘラで擦りながら25~30分程度煮込んでゆく。
米粒が見える程度まで煮詰まって、もったりとすれば・・・
火を止めて粗熱を取って常温まで冷ます。
冷めたらなんでもいいので金属製の容器に移して冷凍庫で小一時間程度冷やし固める。
途中、固まったアイスを容器ごと一度取り出してスプーン等で、引っ付いて固まってる底から剥がして掘り返し
空気を含ませる様にしてザクザクと固さが均等になるように混ぜ合わしたのち、再び冷凍庫に入れて固める。
この作業を3~4回繰り返す。
その間に、タピオカの下処理をする。
業務スーパーで購入した冷凍のインスタントタピオカ(300g)で、275円(税抜き)だった。
今はタピオカが大ブームなので、店に行ってもすぐに売り切れて入手困難なのだが、ようやく手に入れた(笑)。
袋から25g(1人前)だけ取り出す。
袋の裏に書いてあるが、100gで四人前なので、4で割ったら一人あたり25gだからな。
まぁ、これで少ないなら好きなだけ入れてもいいのだが、今は入手困難だからこれくらいでいい(笑)。
常時入手できるようになったら、その時はたっぷりと使いたい(笑)。
次にタピオカを湯掻く。
袋にはお湯が沸騰してから凍ったまま入れて30秒と書いてあったが、ちょっと芯が固そうだったので二倍の1分茹でた。
茹でたらすぐにザルにあけて冷水で冷やす。
1人前25gで約27個か・・・多いのか少ないのか微妙だな(笑)。
続いて・・・
ソースを作る。
鍋にジャム(ベリー)、砂糖、水を入れて
火にかける。
沸いてきたら火を緩め、底からヘラで混ぜながら・・・
弱火🔥で煮て、泡が大きくなれば火を止めて粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やしておく。
ソースは冷えると固まるので、出来上がりはあまりドロドロにしない方がいい。
もし、冷えた状態で固くなってたらお湯を入れてのばして最適な濃度にする。
続いて・・・
薄焼き卵を焼く。
卵一個を溶きほぐす。
テフロン加工フライパンに油を塗り、弱火🔥で熱してから卵を入れて片面(フライパンに接してる面)だけ焼く(裏返さない)。
表面はトロトロの半熟のままを保つため、卵の流れが熱で止まった時点で、すぐに火から下ろし粗熱を取ってフライパンごと冷蔵庫で冷やしておく。
次はいよいよ仕上げだ。
固まったお米のアイスクリームを冷凍庫から取り出してタピオカを入れて混ぜ合わす。
最初からライスアイスにタピオカを混ぜると、タピオカが凍ってしまう。
よく冷えた薄焼き卵にお米のアイスクリームを乗せたら、フライパンにお皿を被せて
ひっくり返して皿に盛り付けてオムライスに成形する。
お皿も予め冷蔵庫で冷やしてある。
これで完成。✨
見た目は普通のオムライス。
この上に・・・
キンキンによく冷えたフルーティーで甘酸っぱいソースを・・・
たっぷりとかける。✨
かけたら溶けないうちに食す。
大きさは本物のオムライスよりは若干小さめな大きさかな。
だが、これはアイスクリームなので、この大きさで十分です。
中を割るとこんな感じだ。
色は茶色味を帯びていてタピオカが所々、覗いてます。
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
薄焼き卵はトロトロ!、タピオカもっちり!仄かに紅茶の苦味と香りがして
ねっとりとした舌触りのとても美味しいデザートだ。
(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
しかもこれ、普通のアイスクリームと違って材料は米だから腹持ちいいから食事とデザートを兼用できるね(笑)。
見た目はオムライスだけど、プチプチ食感が楽しい冷たいデザートにしてみました。(≧∇≦)
よし!まずは、ミルクティーだから紅茶から淹れようか。
紅茶は、去年のクリスマスの時期に使い始めてまだ残っていた・・・
高級紅茶専門店Benoist(べノア)の「ピュアダージリン」。✨
あれから少しづつ淹れては飲んでたのだが、まだたっぷり残ってる(笑)。
賞味期限は来年の秋までだから、それまでに消費すりゃいいのでじっくりと楽しみたい(笑)。
それでは作るとするか。
水、茶葉を鍋に入れて沸騰させた後、弱火🔥で1~2分煮出して火を止める。
これを茶こしで漉す。
これで紅茶が抽出。
鍋にご飯(洗ってぬめりを取ったもの)、砂糖を入れて・・・牛乳を入れる。
抽出した紅茶を入れたら着火する。
火を着けてしばらくすると、表面に小さな無数の泡がポコポコと出てくるので
弱火🔥にして、鍋が微笑む☺️程度のフツフツとした火力を保ち
鍋底を焦がさないように絶えずヘラで擦りながら25~30分程度煮込んでゆく。
米粒が見える程度まで煮詰まって、もったりとすれば・・・
火を止めて粗熱を取って常温まで冷ます。
冷めたらなんでもいいので金属製の容器に移して冷凍庫で小一時間程度冷やし固める。
途中、固まったアイスを容器ごと一度取り出してスプーン等で、引っ付いて固まってる底から剥がして掘り返し
空気を含ませる様にしてザクザクと固さが均等になるように混ぜ合わしたのち、再び冷凍庫に入れて固める。
この作業を3~4回繰り返す。
その間に、タピオカの下処理をする。
業務スーパーで購入した冷凍のインスタントタピオカ(300g)で、275円(税抜き)だった。
今はタピオカが大ブームなので、店に行ってもすぐに売り切れて入手困難なのだが、ようやく手に入れた(笑)。
袋から25g(1人前)だけ取り出す。
袋の裏に書いてあるが、100gで四人前なので、4で割ったら一人あたり25gだからな。
まぁ、これで少ないなら好きなだけ入れてもいいのだが、今は入手困難だからこれくらいでいい(笑)。
常時入手できるようになったら、その時はたっぷりと使いたい(笑)。
次にタピオカを湯掻く。
袋にはお湯が沸騰してから凍ったまま入れて30秒と書いてあったが、ちょっと芯が固そうだったので二倍の1分茹でた。
茹でたらすぐにザルにあけて冷水で冷やす。
1人前25gで約27個か・・・多いのか少ないのか微妙だな(笑)。
続いて・・・
ソースを作る。
鍋にジャム(ベリー)、砂糖、水を入れて
火にかける。
沸いてきたら火を緩め、底からヘラで混ぜながら・・・
弱火🔥で煮て、泡が大きくなれば火を止めて粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やしておく。
ソースは冷えると固まるので、出来上がりはあまりドロドロにしない方がいい。
もし、冷えた状態で固くなってたらお湯を入れてのばして最適な濃度にする。
続いて・・・
薄焼き卵を焼く。
卵一個を溶きほぐす。
テフロン加工フライパンに油を塗り、弱火🔥で熱してから卵を入れて片面(フライパンに接してる面)だけ焼く(裏返さない)。
表面はトロトロの半熟のままを保つため、卵の流れが熱で止まった時点で、すぐに火から下ろし粗熱を取ってフライパンごと冷蔵庫で冷やしておく。
次はいよいよ仕上げだ。
固まったお米のアイスクリームを冷凍庫から取り出してタピオカを入れて混ぜ合わす。
最初からライスアイスにタピオカを混ぜると、タピオカが凍ってしまう。
よく冷えた薄焼き卵にお米のアイスクリームを乗せたら、フライパンにお皿を被せて
ひっくり返して皿に盛り付けてオムライスに成形する。
お皿も予め冷蔵庫で冷やしてある。
これで完成。✨
見た目は普通のオムライス。
この上に・・・
キンキンによく冷えたフルーティーで甘酸っぱいソースを・・・
たっぷりとかける。✨
かけたら溶けないうちに食す。
大きさは本物のオムライスよりは若干小さめな大きさかな。
だが、これはアイスクリームなので、この大きさで十分です。
中を割るとこんな感じだ。
色は茶色味を帯びていてタピオカが所々、覗いてます。
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
薄焼き卵はトロトロ!、タピオカもっちり!仄かに紅茶の苦味と香りがして
ねっとりとした舌触りのとても美味しいデザートだ。
(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
しかもこれ、普通のアイスクリームと違って材料は米だから腹持ちいいから食事とデザートを兼用できるね(笑)。
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