某コンビニが「悪魔の〇〇」と銘打ち展開するシリーズ。
病みつきになる程の悪魔的な美味しさという意味の「悪魔」で、おにぎり3種、雑炊の素、唐揚げ、焼きうどん、トースト、パン、コーヒーまで次々と販売してるのだが・・・
待てど暮らせど【豚まん(肉まん)】バージョンは出なくて(2019年8月19日現在。)仕方なくウチで作ることにした。☝🐰
中華まん好きな身としては何としてでも「悪魔の豚まん(肉まん)」が食べてみたいのだ!。o(>ロ<o) (o>ロ<)o
そうと決まればレシピだが、悪魔のおにぎりは、幣別館ブログ2(byまるまると)の「俺流・悪魔のおにぎり」で研究してたので、【具(フィリング)】のレシピはこれを若干変えて豚まん用とする。
【皮(生地)】は、幣別館ブログ1(byきぼうぜっとめびうす)「【551蓬莱風】粗挽き豚と玉葱の関西風豚まんの作り方」に記載しているものをそのまま使う。
それでは早速材料の下準備に取りかかろう。✊🐰
昨夜、玉葱をみじん切りにして冷凍庫で一晩中凍らせて置いたもの。
固まってるのではなく、バラバラになって凍ってる。
玉葱は、凍らせた方が解凍した際にしんなりする上に甘みも増す。
市販のイカ姿フライをミキサーに掛けて粉末にする。
天ぷら衣を作り、油で揚げて天かす(揚げ玉)を作る。
◀具(フィリング)の材料▶
⭕豚ひき肉
⭕玉葱みじん切り
⭕天かす(揚げ玉)
⭕イカ姿フライパウダー
⭕青のり
⭕麺つゆ(今回は水で割らずに濃縮原液のまま使用)
⭕オイスターソース
⭕砂糖
⭕片栗粉
⭕中華だしの素
⭕ごま油
⭕山椒
⭕うま味調味料(調味料アミノ酸等)
以上を入れてよく練る。
混ざったら冷蔵庫でしばらく寝かす。
その間に皮(生地)を作る。↓↓↓
◀皮(生地)の材料▶
⭕薄力粉
⭕上白糖
⭕インスタントドライイースト(金サフ)
⭕ベーキングパウダー
⭕水
★⭕ラード(捏ねてから加える)
生地の詳しい工程は、一番上のリンクの【皮(生地)】に書いてあります。
よく捏ねたらラードを加えて更によく捏ねる。
ラップをして発酵させる。
今の時期は気温(現在30℃)が高く、瞬く間に発酵するので約40分で済んだが、その40分の内にパンチ⇒二次発酵⇒パンチ⇒三次発酵させた。
10℃以下の冬場は1時間以上かかる。
びよーんと生地を引っ張った時に、内部がこのように裂けるチーズのような感じの無数の細かい糸状になってれば発酵が上手くいってる証拠。
パンチ⇒分割⇒ベンチタイム
具を乗せて皮で包む。
最終発酵させたあと、蒸し器のお湯が沸騰してから豚まんをセットし、蓋をして強火🔥で15分蒸す。
くれぐれも水滴が饅頭の上に落ちないように注意する。
水滴が落ちると出来上がりに蓋を開けた瞬間に萎んでシワシワになり、見た目が悪くなる。
これで出来上がり。✨
お好みで小皿に練り辛子を添える。
病みつきになる程の悪魔的な美味しさという意味の「悪魔」で、おにぎり3種、雑炊の素、唐揚げ、焼きうどん、トースト、パン、コーヒーまで次々と販売してるのだが・・・
待てど暮らせど【豚まん(肉まん)】バージョンは出なくて(2019年8月19日現在。)仕方なくウチで作ることにした。☝🐰
中華まん好きな身としては何としてでも「悪魔の豚まん(肉まん)」が食べてみたいのだ!。o(>ロ<o) (o>ロ<)o
そうと決まればレシピだが、悪魔のおにぎりは、幣別館ブログ2(byまるまると)の「俺流・悪魔のおにぎり」で研究してたので、【具(フィリング)】のレシピはこれを若干変えて豚まん用とする。
【皮(生地)】は、幣別館ブログ1(byきぼうぜっとめびうす)「【551蓬莱風】粗挽き豚と玉葱の関西風豚まんの作り方」に記載しているものをそのまま使う。
それでは早速材料の下準備に取りかかろう。✊🐰
「玉葱みじん切り(冷凍)」 |
昨夜、玉葱をみじん切りにして冷凍庫で一晩中凍らせて置いたもの。
固まってるのではなく、バラバラになって凍ってる。
玉葱は、凍らせた方が解凍した際にしんなりする上に甘みも増す。
🦑「イカ姿フライ」🦑 |
市販のイカ姿フライをミキサーに掛けて粉末にする。
「天かす(揚げ玉)」 |
天ぷら衣を作り、油で揚げて天かす(揚げ玉)を作る。
「悪魔の具(フィリング)」 |
◀具(フィリング)の材料▶
⭕豚ひき肉
⭕玉葱みじん切り
⭕天かす(揚げ玉)
⭕イカ姿フライパウダー
⭕青のり
⭕麺つゆ(今回は水で割らずに濃縮原液のまま使用)
⭕オイスターソース
⭕砂糖
⭕片栗粉
⭕中華だしの素
⭕ごま油
⭕山椒
⭕うま味調味料(調味料アミノ酸等)
以上を入れてよく練る。
混ざったら冷蔵庫でしばらく寝かす。
その間に皮(生地)を作る。↓↓↓
「悪魔の皮(生地)」 |
◀皮(生地)の材料▶
⭕薄力粉
⭕上白糖
⭕インスタントドライイースト(金サフ)
⭕ベーキングパウダー
⭕水
★⭕ラード(捏ねてから加える)
生地の詳しい工程は、一番上のリンクの【皮(生地)】に書いてあります。
よく捏ねたらラードを加えて更によく捏ねる。
ラップをして発酵させる。
今の時期は気温(現在30℃)が高く、瞬く間に発酵するので約40分で済んだが、その40分の内にパンチ⇒二次発酵⇒パンチ⇒三次発酵させた。
10℃以下の冬場は1時間以上かかる。
びよーんと生地を引っ張った時に、内部がこのように裂けるチーズのような感じの無数の細かい糸状になってれば発酵が上手くいってる証拠。
パンチ⇒分割⇒ベンチタイム
具を乗せて皮で包む。
最終発酵させたあと、蒸し器のお湯が沸騰してから豚まんをセットし、蓋をして強火🔥で15分蒸す。
くれぐれも水滴が饅頭の上に落ちないように注意する。
水滴が落ちると出来上がりに蓋を開けた瞬間に萎んでシワシワになり、見た目が悪くなる。
これで出来上がり。✨
お好みで小皿に練り辛子を添える。
【悪魔の豚まん(肉まん)】 |
ふんわりフカフカ🎶。
待ちに待った「悪魔の豚まん(肉まん)」の誕生だ!。🎉🎊
割るとこんな感じ。
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
皮は甘め、焼きたて食パンのようなキメ細かな柔らかさで、具が口の中でホロリと崩れて舌の上に複雑な旨みが広がる。
ほんのりと磯の香りが漂い、和風の甘辛あられ系のような甘さの中に豚の旨みとコクがあり、しっかりと中華風味になっていて味のバランスもよく、肉汁があふれてジューシーな仕上がりだ。
うーん!めちゃうまっ!❤これは思ってたよりは味が悪魔らしくてかなり良い出来じゃないか!(≧∇≦)。
待ちに待った「悪魔の豚まん(肉まん)」の誕生だ!。🎉🎊
割るとこんな感じ。
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
皮は甘め、焼きたて食パンのようなキメ細かな柔らかさで、具が口の中でホロリと崩れて舌の上に複雑な旨みが広がる。
ほんのりと磯の香りが漂い、和風の甘辛あられ系のような甘さの中に豚の旨みとコクがあり、しっかりと中華風味になっていて味のバランスもよく、肉汁があふれてジューシーな仕上がりだ。
うーん!めちゃうまっ!❤これは思ってたよりは味が悪魔らしくてかなり良い出来じゃないか!(≧∇≦)。
(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
( ゚д゚)ンマッ!これはリピ決定!。
冬に年末のパーティーなどで作って皆にふるまいたいな。
という訳でごちそうさま。✋🐷人(´・ω・`)ノシ
冬に年末のパーティーなどで作って皆にふるまいたいな。
という訳でごちそうさま。✋🐷人(´・ω・`)ノシ
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