錦糸玉子巻き海老の寿司 スポイト醤油添え


やぁ、こんにちはー。

今日は、🦐エビを使った簡単だけどちょっぴりシャレオツ(死語)な寿司を作るぜよ。✨




よし!じゃあ寿司酢から作ろうか。✊🐰

ボウルに赤ワインビネガー、砂糖、塩少々を入れて電子レンジにかけて少し熱したらよく混ぜて溶かしておく。


炊きたてご飯に寿司酢を少しづつ加えながらしゃもじで素早く切るようにして混ぜる。


扇風機やうちわの風を当てながら水分を飛ばすようにしてササッとな。☝🐰

出来上がったらそのまま冷ましておく。

目を凝らしてじっくりと見ると赤ワインビネガーの色で寿司飯が赤みがかってるが、写真じゃよくわからんな(苦笑)。

さて、次の作業だ。👊🐰




🦐海老は、殻をむいて背わたを取ったあと水洗いしてから沸騰したお湯で10秒間ほど茹でてから引き上げて氷水に落とす。

続いて薄焼き卵を作る。✊🐰


油を薄く塗ったフライパンに、溶き卵を薄く流して両面焼いて薄焼きを一枚作る。

焼けたらまな板の上に置いて粗熱を取って、冷めたら薄焼き卵を縦に三つ折りにして端から包丁で細く切って、長めの錦糸玉子にする。


皿の上にセルクルを置いて寿司を適量詰め、丸めたラップで上から押し固めて表面を平らに均したらセルクルを抜く。


寿司飯の側面に幅に切り揃えた焼き海苔を巻く。

因みに海苔の表裏だが、ザラザラしてる面が裏(内側)なので、こっちを寿司飯にあてて巻く。

ツルツルしてる面が表(外側)だ。☝🐰


海苔を巻いたら、白ごまを寿司の上に散りばめ、海老錦糸玉子をぐるぐるに巻き付けて寿司飯の上に置く。

【錦糸玉子巻き海老の寿司】

これで出来上がりだ。✨


真上。


皿の3箇所にはきゅうりの飾り切りを配置した。


そして、この容器には醤油が入っている。

これを使うと雰囲気が、グンとシャレオツ(死語)になるアイテムだ(笑)。

この容器はスポイト(ピペット)で、この中に醤油を吸い込んで入れたあと、寿司飯に直接差し込んである。

巷ではソースやドレッシングなどを入れる料理用ピペット(スポイト)なるものが販売されてるようだが

うちの近場では入手出来ないのでホームセンターで入手した普通のスポイトを使った。

まぁ、ネット通販だと買えるけども、100本単位でしか注文出来ないようなので断念した(笑)。

100円ショップでもスポイト売ってたな、習字用だけどな(笑)。


食す時は、スポイトを引っこ抜いて醤油を上から垂らして食す。

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エビはプリプリで、巻かれた錦糸玉子のザラっとしつつもフワッとしたた舌触りが面白い。

寿司飯を食すとツンとした酸味の中に微かにぶどうの甘い香りも漂う。

まぁ、ぶどう酒が原料の赤ワインビネガーを使ったから当然だが、寿司飯としても違和感はなく旨い。😋

(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!

(゜д゜)普通にウマーだったぜよ!

では以上だ。✋🐰

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