皆さんこんにちは!今日のMENUです。
(´・ω・`)ノシ
しかし、見た目のインパクトが面白いので、オードブルとしてパーティーなどで出せば盛り上がること請け合いでしょう。
という訳で、令和時代の新しいスコップコロッケ。
ここに誕生です。\(^o^)/
コロッケの「オーロラソース」です。
ケチャップ、マヨネーズ、ウスターソースを適当に混ぜてアクセントにドライパセリを振りました。
お好みでソースを少し付けていただきます。
上の写真では、指先が映らないように後ろの三角の取っ手部分のギリギリ際を持ってますが
重心が前にかかっているにもかかわらず、ポキッと折れないくらいしっかりした固さのスコップです。
ホクホクのコロッケに加えて、バター薫るポリポリした食感のスコップ型クラッカーと同時に食すと
コロッケ味のスナック菓子のような斬新な感じで美味しかったです。
(´・ω・`)ノシまたね。
今日は、昨日の「【ワッフルコロッケ】ワッフルメーカーで作るビーフコロッケ」で作って一部を残しておいた「牛肉コロッケだね」を使って、見た目が本物そっくりなミニチュアサイズの…。
超リアルな「スコップコロッケ」を作ります。
今回、コロッケにかかせない重要なスコップですが、以前作った「食べられるスプーン with ドライカレー」の生地を流用して作ります。
スコップの詳しい工程は、上のリンクも併せてご覧ください。(^^)
それでは、《スコップ型クラッカー》から作ります。
ボウルに薄力粉、塩少々を入れて混ぜたら水を徐々に投入しながら馴染ませていきます。
今回は溶かしバターを投入して捏ねていきます。
生地がまとまったら、乾かないようにボウルにラップをかけて寝かせます。
生地を麺台に置いて、麺棒で薄く延ばし、スコップ型スプーンを生地の上に置きます。
このスコップ型スプーンは、100円ショップのダイソーで購入しました。
生地をスプーンの型に合わせて切り込みを入れます。
型を取ったら、スプーンを外して
そして、切り目に沿って手で慎重に切り抜いていきます。
生地の切れ目から外してスコップ型スプーンの形にくり抜きました。
そして、切り抜いて余った外側の生地は、丸めて再び延ばせば型が、あと幾つか取れます。
天板にクッキングシートを敷いて、スプーンを裏返して置き、生地をスプーンの裏の形に合わせて張り付けて戻します。
もし、焼いてる最中に、生地が膨らむのが心配ならば、焼く前に針などでチョンチョンとつついて生地に穴(ピケ)を開けておくといいでしょう。
今回は、ピケを省いてます。
その代わり、生地内の空気を押し出すように軽く圧を加えてピッチリ貼り付けます。
このように。
あとは、オーブンを予熱190℃にセットして、設定温度に達したら20分間焼き上げます。
焼けたらスプーンから外して、そのまま冷まして固めます。
これで食べられるスプーン型クラッカーの「ミニチュアスコップ」が完成しました。
クラッカーが冷めたら、電子レンジで温めたコロッケだねを前部の窪みに乗せてスパチュラなどを使って小高くこんもりと盛り付けておきます。
細か目なパン粉をフライパンで煎り焼きします。
油は要りません。
弱火🔥でじっくり煎り、きれいなきつね色になれば火を止めてそのまま放置で冷まします。
パン粉が冷めたら、コロッケだねの表面にパラパラとコロッケだねが隠れるまでまぶしつけて付着させます。
余分なパン粉は振り落としてください。
あとは、ちゃちゃっと盛り付け完成!
超リアルな「スコップコロッケ」を作ります。
今回、コロッケにかかせない重要なスコップですが、以前作った「食べられるスプーン with ドライカレー」の生地を流用して作ります。
スコップの詳しい工程は、上のリンクも併せてご覧ください。(^^)
それでは、《スコップ型クラッカー》から作ります。
ボウルに薄力粉、塩少々を入れて混ぜたら水を徐々に投入しながら馴染ませていきます。
今回は溶かしバターを投入して捏ねていきます。
生地がまとまったら、乾かないようにボウルにラップをかけて寝かせます。
生地を麺台に置いて、麺棒で薄く延ばし、スコップ型スプーンを生地の上に置きます。
このスコップ型スプーンは、100円ショップのダイソーで購入しました。
生地をスプーンの型に合わせて切り込みを入れます。
型を取ったら、スプーンを外して
そして、切り目に沿って手で慎重に切り抜いていきます。
生地の切れ目から外してスコップ型スプーンの形にくり抜きました。
そして、切り抜いて余った外側の生地は、丸めて再び延ばせば型が、あと幾つか取れます。
天板にクッキングシートを敷いて、スプーンを裏返して置き、生地をスプーンの裏の形に合わせて張り付けて戻します。
もし、焼いてる最中に、生地が膨らむのが心配ならば、焼く前に針などでチョンチョンとつついて生地に穴(ピケ)を開けておくといいでしょう。
今回は、ピケを省いてます。
その代わり、生地内の空気を押し出すように軽く圧を加えてピッチリ貼り付けます。
あとは、オーブンを予熱190℃にセットして、設定温度に達したら20分間焼き上げます。
焼けたらスプーンから外して、そのまま冷まして固めます。
これで食べられるスプーン型クラッカーの「ミニチュアスコップ」が完成しました。
クラッカーが冷めたら、電子レンジで温めたコロッケだねを前部の窪みに乗せてスパチュラなどを使って小高くこんもりと盛り付けておきます。
細か目なパン粉をフライパンで煎り焼きします。
油は要りません。
弱火🔥でじっくり煎り、きれいなきつね色になれば火を止めてそのまま放置で冷まします。
パン粉が冷めたら、コロッケだねの表面にパラパラとコロッケだねが隠れるまでまぶしつけて付着させます。
余分なパン粉は振り落としてください。
【真・スコップコロッケ】 |
あとは、ちゃちゃっと盛り付け完成!
\(^o^)/
右にパセリ、ミニトマト
上にオーロラソースをあしらいました。
通常のスコップコロッケって、コロッケだねを丸めずに直接、耐熱容器に入詰めて、上にパン粉を振ってオーブンで焼き上げるだけなので楽です。
焼き上げてスプーンで掘って食すだけです。
その点、当ブログ考案のスコップコロッケは、スコップ型クラッカーを作って焼き上げなきゃいかんので、手間がかかるしでちょっと面倒臭いですね。(^^;)
右にパセリ、ミニトマト
上にオーロラソースをあしらいました。
通常のスコップコロッケって、コロッケだねを丸めずに直接、耐熱容器に入詰めて、上にパン粉を振ってオーブンで焼き上げるだけなので楽です。
焼き上げてスプーンで掘って食すだけです。
その点、当ブログ考案のスコップコロッケは、スコップ型クラッカーを作って焼き上げなきゃいかんので、手間がかかるしでちょっと面倒臭いですね。(^^;)
しかし、見た目のインパクトが面白いので、オードブルとしてパーティーなどで出せば盛り上がること請け合いでしょう。
という訳で、令和時代の新しいスコップコロッケ。
ここに誕生です。\(^o^)/
コロッケの「オーロラソース」です。
ケチャップ、マヨネーズ、ウスターソースを適当に混ぜてアクセントにドライパセリを振りました。
お好みでソースを少し付けていただきます。
上の写真では、指先が映らないように後ろの三角の取っ手部分のギリギリ際を持ってますが
重心が前にかかっているにもかかわらず、ポキッと折れないくらいしっかりした固さのスコップです。
ホクホクのコロッケに加えて、バター薫るポリポリした食感のスコップ型クラッカーと同時に食すと
コロッケ味のスナック菓子のような斬新な感じで美味しかったです。
(´・ω・`)ノシまたね。
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