やぁ、こんにちはー。
今日は、毎年恒例の冷やし中華を作るぜよ。✊🐰
「冷やし中華」は、中華と名が付くが、実は日本生まれのれっきとした🇯🇵日本料理なんだよね。☝🐰
そして今回は特別に、レモン系炭酸飲料を使ってシュワシュワと弾ける「冷やし中華のタレ」のレシピをブログ読者限定で公開するから泣いて喜べ(笑)。
😭😭😭😭😭😭😭ヾ🐰ヨシヨシ皆の者、分かったから泣くでない。
さて、今回使う🍋レモン系炭酸飲料だが…
⬆コイツを使うぜよ。⬆
これを選んだ理由は、スーパーの一番目立つ所に陳列してたんでこれに決定した。☝🐰
商品名は…書かん(笑)。
メーカーの回し者と思われちゃ心外なんでね。🍥🐰
なので商品名は、上の写真のラベルを見て欲しい。🔍🐰
そして今日のレシピは、上の写真のドリンク専用で作成してあるんで、他のレモン系炭酸飲料だと、また酸味(酸っぱさ)とか甘さの度合いも違ってくるんで、必ずしも当てはまらないから注意されたし。☝🐰
⚠️そして、一番大事なことは、タレを作るのは食べる直前でないと炭酸が抜けてしまうから、前もっての❌作り置き❌はできないぞ。❎👊🐰
簡単【炭酸レモン冷やし中華のタレ】1人前
★レモン系炭酸飲料・・・60CC
★濃口醤油・・・10CC
★上白糖・・・5g
★ごま油・・・3g
★練り辛子・・・3g(お好みで増減)
以上がレシピだが、作りやすい分量で万人向けに作ってあるんで「練り辛子」が苦手な人は入れなくてもいいし、辛さが好きな人は好きなだけぶち込むといいだろう(笑)。☝🐰
それでは、具材の仕込みに入る。🐰
最初に干し椎茸を戻す。
この干し椎茸は、国産の椎茸を安い時にまとめて買ってきて天気の良い日にウチで3日間天日干しにしたものだ。🌞🍄🐰
そしてカラカラに干からびたら水気のない乾いた空き瓶に乾燥剤を入れて冷蔵庫で保存する。
この干し椎茸を戻して、戻し汁ごと砂糖と濃口醤油で甘辛く煮込む。
上が椎茸。
下のバットが左から蒸し鶏(胸肉)、胡瓜、ロースハム、薄焼き卵。
これらを長さを揃えて全て細かく糸切りする。
麺は、今回は市販の生麺を利用する。
まぁ、できたら自家製手打ち麺を作りたかったが、毎日暑くて夏バテ気味でやる気が出ないんでな(苦笑)。🌞🐰💦
で、この生麺をメーカー推奨の茹で時間よりも少し長めに柔らかく茹でる。
後ほど冷水で締めるんで、標準の時間だと、食感が固いままになるから長めに茹でることで冷やし中華としてちょうどいい歯応えの麺に仕上がる訳だ。☝🐰
茹だったらザルに空けてお湯を切り、冷水でヌメリを取ったあと、氷水で締めてから水をしっかり切った後、ごま油を垂らして麺にコーティングさせる。
その後、冷たいうちに予め冷やしておいた皿に盛って具材をバランスよく盛り付ける。
盛り付けが終わったらいよいよタレを作る。
予め冷蔵庫で冷やしたボウルによく冷やした濃口醤油、上白糖、ごま油をぶち込んだら手早く混ぜる。
砂糖までしっかり溶けたら、そこによく冷やした炭酸レモン系飲料を注ぎ手早く混ぜて炭酸が抜けないうちに冷やした容器に注ぎ入れて直ぐに提供する。
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【炭酸レモン飲料の冷やし中華】 |
これで2022年の冷やし中華の出来上がりだ。✨
毎年あまり代わり映えしないオーソドックスなスタイルだけどな(笑)。🐰
冷やし中華の基本デザインは、ウチは昔から大体このスタイルが決まりで、ふちのトマトの白鳥とか胡瓜の飾りも伝統みたいなもんでかかせない(笑)。🐰
しかし、内容は毎年趣向を凝らして若干アップデートしてる。
今年のテーマは「炭酸レモン」ってわけだ。🍋🐰
下から人参の甘酢漬け、海老(塩、白胡椒、ごま油で調味)、ドライレモンだ。
ドライレモンを冷やし中華に使ったのは、今回が初めてだ。
盛り付けたら仕上げに白胡麻をパラパラと振る。
夜は室内に取り込んで、翌朝また外に出すの繰り返し。
そして、カラカラに干からびたら水気をしっかり拭き取った空き瓶に乾燥剤を入れて、その中にドライレモンを入れてフタをしたら冷蔵庫で保存する。
以後は使いたい時に必要な分だけ取り出して使うといい。☝🐰
オーブンで作るならば100℃で60分くらいかな。
だが、オーブンで作るとなると電気代がかさむから、天日干しの方がエコだし、より綺麗に作れる。🐰
((̵̵́ ̆͒͟˚̩̭ ̆͒)̵̵̀)ドラえもんではなく、🍋ドライレモンだぞ。👊🐰
今年は若干デザインを改良して扇型になった。
それでは、この炭酸レモンだれを
上からザーッと回しかける。
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
うむ!醤油ベースの酸味のタレがシュワシュワと弾けて次々と舌に突き刺さり刺激するが爽快だ。
まぁ、味的には良くも悪くも万人向きで普通に旨いとは思うが、いかがだっただろうか?🐰
これは普通に(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
( ゚д゚)シュワシュワ爽やかに弾ける刺激的な味だった!
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