パリパリと口の中で砕ける食感が病みつきになる《べっこう飴》のチューブの壁に囲まれた未来感溢れる …
《さつまいもの飴がらめ》を作ります。
(´・ω・`)ノシ
今が旬である《さつまいも》を用意して皮を剥いて一口サイズに切ります。
切った芋を水に晒してアク抜きします。
水が白く濁るので透明になるまで水を替えてザルにあげて水を切る。
更に清潔な布にくるんで水気を拭き取ります。
今日はこれもメインに使います。
芋を油で揚げます。
揚がったらクッキングペーパーに置いて油を切る。
【中華ポテト(抜絲地瓜)】の飴を作ります。
フライパンに砂糖と水を投入します。
下がったらセルクルの先っちょを飴に浸し、再び持ち上げた時に穴に飴の膜が出来るように調整します。
見た目ちょうど金魚すくいの網のように薄い膜が張りますが、飴の温度があまりにも高いと流れてしまい膜が出来ません。
何度かやってみて膜が張る温度を探します。
芋を押し下げながら飴を下に伸ばして周りを飴の壁で包み込みます。
そして芋から竹串を抜いて周囲の飴をセルクルの縁から切り離し皿に盛ります。
あとは、ちやちゃっと盛り付け完成!
\(^o^)/
芋の入ってる飴の中は円筒型になっていて細長い空間が上に向かって伸びてるのです。
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