(。-`ω´-)オイッス!こんにちはー。
毎日蒸し暑いよな…。🐰💧☀️
こういう時はパーっとプールに泳ぎに行きたいんだけど、暑すぎて身体が動かんでな…🐰rz
で、代わりに冷やしそうめんを食って涼もうという訳だ。☝🐰
そこで今日は、そうめんを盛る器として100円ショップキャンドゥでゲットしたこの「卓上プール」に素麺を盛り付けてプール気分を味わうぜよ。🏊🌊
では暑いが気合い入れて行くぞ!💪🐰
よし!👈🐰そうと決まれば最初にプールを膨らますか。
写真はブルーだけどピンクもあったぜよ。
空気弁に空気入れをぶっ刺して空気を注入!。🐰💉
ちなみに右に写ってる赤い空気入れは以前に100円ショップのダイソーでゲットした。
飴細工でフワフワ空中に浮かばない方の飴の風船があるけど、それを作って膨らます時用に買ったものだ。🍬🍭🎈🐰
これでOK牧場。🐮👌
あとは食器用洗剤できれいに洗って水を切っておく。
ではそうめんを茹でるぜよ。✊🐰
今回、🌊波🌊のようにうねらせて盛るのでもうひと仕事する。
そうめんを束ねてる帯を外して半分に分けて先端を揃える。
一束100gなんで、半分で50gだ。
鍋にお湯をたっぷりとグラグラ沸かしたら、束ねた先っちょを少しお湯の中にちょこっと浸けてすぐ引き上げる。
上写真のやつは浸けすぎ(笑)、浸す部分のそうめんの長さは写真の半分以下の以下、まぁほんの1ミリ程度でも十分だろう。☝🐰
引き上げたらすぐに束の先っぽを片手でグッ!と握ってくっ付ける。
そうめんの先っぽを熱湯に浸けたことによりデンプンが柔らかくなり粘りが出て糊化(アルファ化)してるので簡単にくっ付く。☝🐰
手袋してるのは握る時にめちゃくちゃ熱いからだ(笑)。🧤🐰
まぁ普通ならばタコ糸なんかで先端を縛るけど、この方法だと不要。🐙🧵🐰
上写真のように先端がバラけることはないぜよ。☝🐰
では先端をくっ付けた束を持ってバラけた側を沸騰したお湯の中に左右にゆらゆら揺らしながら沈める。
入れたらそのまま時間通りに茹でて
冷水に落として〆る。
束を揃えてまな板に置き、束ねてる先端とバラけてる部分の境目を
切り落としたら
真ん中の下に箸一本をくぐらせて持ち上げて二つ折りにする。
卓上プールに氷を隙間なくぶち込む。
氷の上に二つ折りにして束ねたそうめんを波になるように並べて盛り付ける。🐰🌊🏄
全部入れたらそうめんの波を崩さないように、端から水を注いでプール内を満たす。
ちなみに、この方法はウチが考えたものではなく、和食店で出す素麺料理でやってるやり方で初めて見た時は目からウロコだったぜ(笑)。🐰
…(๑ŐдŐ) ๐ ๐ ←ウロコ🐟
通常のタコ糸で縛る方法だと1人前や2人前くらいならいいけど、100人前など大量に作る場合に
いちいちタコ糸で縛ってたら時間もコストもかかるが、この方法ならば合理的だからな。☝🐰
で、束ねたそうめんを切って余った固まり部分は、スイーツとして再生させるため
油(中温以下)でじっくりと揚げて、固まりの中心まで火が通って美味そうに色付けば引き上げてクッキングペーパーに置いて油を切る。
油が切れたら粉砂糖をぶっかけて提供する。
ウチはいつもこのように先端の固まりもリサイクルして無駄なく食ってるぜよ。☝🐰
他の人はこの部分は捨てるんだろうけど、もったいないな…といつも思う。🐰
【卓上プールで冷やし素麺 with そうめん揚げ菓子】 |
これで全品出来上がりだ。✨
ざっとこんな感じだ。
なかなか壮観だな(笑)。
これで素麺五束分500gあるぜよ。🖐🐰
🐰👈まぁ自分は大食漢なんで全部平らげられるけど、一人で全部食うのが無理ならば2~3人ほどで囲んで食うといいだろう。
では失礼して食うとするか。🥢🐰
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹" ŧ‹"
うん…!冷たっ!(笑)。
コシがあってつるんとした喉越しで普通に美味いな。🥢🐰
冷やしそうめんを完食したあとは揚げ菓子を頬張る。
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹" ŧ‹"
うん、カリカリポリポリした歯応えのスナック菓子だな。
固まった部分の素麺の塩気があまり抜けずに僅かに残ってるから、粉砂糖との対比でうまい具合にあまじょっぱい菓子になってるが
まぁ大して塩辛さはなくて、ポテトチップスの塩気よりは軽くて優しい感じだ。
ひんやり冷たくて(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
( ゚д゚)揚げ菓子もうまかった❤。
というわけで以上だ、またな。✋🐰
コメント
コメントを投稿