【折り紙トースト】鶴(つる)・編

皆さんこんにちは！今日のＭＥＮＵです。

(´･ω･`)ﾉｼ

紙のように薄い食品を《折り紙》として使い、立体物を作ったりする材料として

春巻きの皮や、野菜シートなどがありますが、当ブログが「食パン」で折る方法を発案し、昨日のドローントーストの時に始めて披露しました。

そして今回、この食パンを使った折り紙の名称を当ブログで「折り紙トースト」と命名してお送りします。

さて折り紙トーストですが、今日を皮切りに今後、色々と折っていきたいと思います。

今日は鶴を作ります。

(｡･_･｡)ﾉ 

では、なるべく薄くてふかふかに柔らかくて固くない「サンドイッチ用食パン」を使用します。

写真は１０枚切り食パンですが、手に入らなければ８枚切り食パンでもいいでしょう。

５枚切り、６枚切り食パンの場合は、横半分にスライスしてください。

パンは日にちが経つほど固くなり劣化しますので、日にちが新しいパンを使います。

パンが固いと折ってる最中にヒビ割れてしまいますからね。(^^;)

もし、日にちが経って固くなったパンを使う場合、麺棒で薄く延ばしたあと

霧吹きの水を遠めより、シュッ！とひと吹きして表面を軽く湿らせてから折るといいと思います。

決してベタベタに濡らしてはだめですけどね。(^^;)

耳を切り落とします。

麺棒を転がして出来る限りぺったんこにして

紙のように薄くのしたら包丁で四隅を直角に切り落とし

正方形に成形します。

以下、折り方はサイレントでお送りします(笑)。

折り鶴の出来上がり。

あとは、オーブントースターで焼き目を付けたら完成です。

【折り紙トースト】鶴(つる)・編

あとは、ちゃちゃっと盛り付け完成！

＼(^o^)／

端っこが黒い以外は色が淡いきつね色になってて、カリカリに焼けてて

トーストしたての香ばしい匂いがしますね。(^^)

食感は…カリカリして固いですね(笑)。

でも、バターやジャムを塗れば多少はしっとりとすると思います。

ということで、以上です。

またね。(´･ω･`)ﾉｼ