【輪違い人参】人参一本を丸ごとチェーンにしてみた


皆さんこんにちは!(´・ω・`)ノシ

今日は、以前ブログで披露した【人参細工【鎖(チェーン)】の作り方】とは別の作成方法の人参丸ごと一本を用いた鎖の輪っかの直径が太いタイプを作ります。

このカービングは、🇯🇵日本の江戸時代から代々伝わり歴史のある《輪違い大根》の技法を

大根の代わりに人参を使って再現しました。

実は、当ブログにはこの手法を用いた野菜彫刻が、過去記事で『アメージングカレー』演出材料や
今年のバレンタインデーにアップした『ハート型の人参チェーン』として登場しています。


では、人参1本を用意します。

なるべく曲がっていないまっすぐな人参の方がやりやすいです。


そして包丁を使い、先っぽまで一直線に切り込みを入れて


真上から見て、だいたい同じ幅で十字になるように切り込んで四つの切れ端を外します。


次に縦と横、互い違い違いになるようにそれぞれの中央に切り込みを一本入れてから


角を取って丸みを付けて片側を半円形にする。


するとこんな具合になります。


次に内側に穴を開けるため向こう側までナイフの刃先を突き抜けて


半月型に丸く切り込みを入れたら中央の人参を取り除いて


内側にも穴を開けます。


これを互い違いに同様の手順で残り全部切り抜きます。


そして先っぽまで切り抜き…


全てに穴を開け終わったら


繋がってるリングとリングの境い目を切り離して、更に繋がった輪っかになるように余分な部分をカットして成形していきます。

【輪違い人参】

完成はこんな感じになります。

今回、リングの数は9個です。(^^)V


輪の一つ一つが継ぎ目なく繋がっています。


当然、クルクル回せます。


危ないので振り回さないでください。(^^;)








ということで以上でした。
ではまたね。(´・ω・`)ノシ

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