革新的な【牛乳せんべい】Milk Air 仕立て


皆さんこんにちは!今日のMENUです。
(´・ω・`)ノシ

今回は、成分無調整牛乳(乳脂肪分3.6%)と水飴を使って、ちょっと変わったお菓子(?)を作ってみました。

牛乳と水飴をきめ細かく泡立てて「泡」を作り、その泡をフードドライヤーで乾燥させ、薄い板状に仕上げたものです。

バブリーで軽く、口の中で儚く消えていく不思議な牛乳せんべいです。

では、さっそくスタート。



では最初にフードドライヤーのトレーを用意します。


トレーには温風の風通しをよくするために放射状に穴が開いてますが、このままでは今回の目的には使えません。
(^^;)穴に落ちちゃうからね。


そこでシリコーンマットを敷きます。

写真のシリコーンマットは、ダイソーで買ったシリコーンマットをトレーのサイズに合わせてハサミでカットしました。

注意点は、温風が循環するように四方の縁を少し開けておくことです。

ではこれから【フォームドミルク】を作ります。

フォームドミルクとはラテアートなどでおなじみのきめ細かな泡立ちのミルクのことです。


まず最初に成分無調整牛乳と水飴を用意します。  


鍋に水飴を投入。


続いて、牛乳を投入したら🔥弱火にかけます。

ゆっくり加熱しながかき混ぜつつ水飴を溶かしていき、沸騰したらすぐに火を消します。


次に熱いうちにミルクピッチャーに移します。

※今回は、量が少ないのでミルクピッチャーに移しますが、量が多い場合は鍋のままか、大きめの容器に入れてハンドブレンダーにかけて泡立てます。


熱いうちに、ミルクフォーマーをつっこみ…


回します。
ギュルルルルルル!😵‍💫


ミルクフォーマーを上下左右に動かしながら牛乳と水飴が全体に行き渡るように泡立てていきます。
 

全体的にモコモコになり、底に液体が残らず体積がこれ以上増えなくなったらミルクフォーマーのスイッチを切る。


泡をスプーンですくい…


シリコーンマットの上に少し長めになるように置く。


これをこれから乾燥させます。


フードドライヤーにセットし、60℃で12時間乾燥させます。


ただし、時間が経過しても表面を指で軽く触って湿ってたり、柔らかかったりするならばパリパリに乾燥するまで追加で乾燥させます。


そして十分に乾燥してパリパリになったら…


割れないようにゆっくり慎重にシリコーンマットを剥がしていきます。

【革新的な牛乳せんべい】

あとは、ちゃちゃっと盛り付け完成!。
\(^o^)/


ふんわりと牛乳の匂いが漂います。
クンクン( ̄∞ ̄)


小麦粉や膨張剤を一切使用してませんが、ミルクフォームを乾燥させることでちゃんと煎餅のような形になりました。(^-^)


非常に軽い手触り。


泡に含まれていた空気が作り出す、軽くて繊細な構造です。


この通り、パキッ!と割れます。(^-^)
 

指でつまんで軽く力を加えると脆く崩れます。


表面からでは分かりにくいですが…


裏を見ると細かな穴が無数に開いた多孔質構造になってるのが分かります。


さて、肝心の食感はというと…

まるでモナカやウェーハースのような、パフパフ・サクサクとした軽い食感。

ところが、口に含んで唾液に触れると、瞬く間にスーッと溶けていきます。

まるで綿菓子のように、儚く溶けて消えてしまう不思議なお菓子です。

単なるモナカやウェーハースなら、ふやけた固形物が抜け殻のように口に残りますが、こちらは口の中でスーッと溶けて消えていきます。


以上!、ごちそうさまでした。(´・ω・`)ノシ

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